医療機器管理科

医療機器管理科は、臨床工学技士4名(含パート1名)により構成されています。主な業務は透析室での透析業務(日勤帯、夜間帯)ですが、人工呼吸器の保守点検(在宅も含む)や、医療機器の中央管理による保守点検等も行っています。

業務内容

血液浄化業務

各種透析装置の保守管理・操作を行っています。平成24年10月に透析装置一式を更新し、自動化やオンラインHDFなどの各種透析療法の施工が可能となりました。 透析液の清浄化に取り組み、透析液水質確保加算2を取得しています。また、検査データの収集・分析を行い、患者様個々に合った最適な透析の提供を目指しています。 その他にもエンドトキシン吸着療法、LDLアフェレーシス療法、腹水濾過濃縮還元法、白血球吸着療法なども施行しています。

 iryoukikikanri01.JPG iryoukikikanri02.jpg iryoukikikanri02-2.jpg

人工呼吸器業務

人工呼吸装置及び回路等の保守点検、運転・監視条件の点検記録を行っています。在宅人工呼吸療法の点検や回路交換、その他在宅酸素療法の説明なども行っています。

 iryoukikikanri03.jpg iryoukikikanri04.jpg

医療機器管理

輸液ポンプなどの医療機器を中央管理とし、使用後点検・定期点検を行っています。中央管理することにより、故障やトラブルの早期発見・対処、適正数の評価をします。使用者への正しい使い方や注意点などの教育も行います。

iryoukikikanri05.jpg iryoukikikanri06.jpg

その他

ラジオ波焼灼装置の操作・超音波骨折治療器導入時説明・各医療機器勉強会の開催

iryoukikikanri07.jpg

業務を遂行するためには、幅広い知識が要求されます。当院の臨床工学技士は、下記の認定以外にも、学会やメーカー研修への参加、各種認定試験等を受験する事により知識・技術を取得し、業務遂行に役立てています。これからも安心、安全の医療が提供できる職場環境を目指して努力していく考えです。

各種学会等の認定

  • 透析技術認定士
  • 医療技術安全基礎講習認定証
  • 職業訓練指導員(電子科)
  • BSL/AED講習会
  • 透析液安全管理責任者
  • 消化器内視鏡技師
  • 第二種ME技術者
  • 呼吸療法認定士 等

このページの先頭へ